出てますね!
11.nextは何処へ(;’∀’)
#気にしてはいけない
Oracle Solaris 11.4 Released for General Availability
Updating an Oracle Solaris 11.3 System to Oracle Solaris 11.4
11.3からのアップデートをやってみたんですが「pkg update: チェーンは、信頼できない自己署名付き証明書を基にしています。」の対処方法がわからず断念。
新規インストールで困るようなことしてないのでいいんですが…まぁいいか。
gccをインストールしてみて気づいたのが、Intel版のターゲットが変更になってました。
i386-pc-solaris2.11 → x86_64-pc-solaris2.11
ということは実行ファイルが64bitに(*’▽’)
あと細かいところでgmpとmpfrのヘッダーファイルの置き場所が/usr/include直下になったようです。
gccをビルドするのに「–with-gmp-include=/usr/include/gmp –with-mpfr-include=/usr/include/mpfr」が不要みたいです。
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